超・箇条書き 「10倍速く、魅力的に」伝える技術
ダイヤモンド社
外資系コンサルや シリコンバレーで使われる 「箇条書き」のスキルとは
情報技術の最先端シリコンバレー、世界最高峰のMBAスクールINSEAD、世界的な戦略系コンサルATカーニー。世界の最前線で、人や企業を動かす超一流は何をしているのか。その答えは、「Bullet Points(ビュレットポイント)」と呼ばれる“箇条書き”によるコミュニケーションだった!
はじめに 凡庸にして最強スキル、それが箇条書き 序章 なぜ箇条書きが、最強のビジネススキルなのか? 忙しい、時間がない。だから箇条書き 同じ内容なのに、「伝え方」でここまで変わる 10倍速く、魅力的に伝わる理由 コンサルタントはなぜ、要点を3つにまとめるのか? 「使えるやつ」かは、箇条書きでわかる 日本人の「伝え方」のクセとは? INSEADで学んだ「コミュニケーションのあり方」 今の日本にこそ、箇条書きが必要だ これが、箇条書きを超えた『超・箇条書き』 第1章 超・箇条書きの技術① 構造化 ダメな箇条書き:整理されていない 「全体像」をつくれば、一瞬で伝わる 構造化の要件は「レベル感を整える」こと 「似ているもの」を1つにまとめる 構造化のコツ1 「自動詞と他動詞」を使い分ける 「落ちる」と「落とす」を比べてみる 自動詞を使うときは細心の注意を! 体言止めは思考停止につながる 構造化のコツ2 「直列と並列」で時間軸を整える 時間軸が整理されるとストレスなく読める 構造化のコツ3 「ガバニング」で引き出しをつくる スティーブ・ジョブズは、ガバニングの達人 メールには「宣言」が欠かせない 文だけではなく、構造にも語らせる 第2章 超・箇条書きの技術② 物語化 ダメな箇条書き:生々しくない 物語化の要件は「フックをつくる」こと 物語化のコツ1 「イントロ」でつかみ、相手を引き込む 相手の「期待」に合わせ、柔軟に考える ユニクロのプレゼンは「ここ」がすごい 「アンサーファースト」は万能ではない 物語化のコツ2 「MECE崩し」で山場をつくる その情報、伝える必要がありますか? 「相対的MECE」を使いこなす 物語化のコツ3 「固有名詞」で具体的にイメージさせる 悩み相談メールも、固有名詞で生々しくなる プレゼンは、聞き手を「主人公」にする 聞き手とそのコンテキストを考え抜く 第3章 超・箇条書きの技術③ メッセージ化 ダメな箇条書き:「で、それが何?」で終わる メッセージ化の要件は「スタンスをとる」こと メッセージ化のコツ1 「隠れ重言」を排除する プレゼンにおけるNGワード集 メッセージ化のコツ2 「否定」で退路を断つ ソニーの「開発18か条」は否定が上手い ソフトな否定「AよりもB」 ソフトな否定「AからBになる」 メッセージ化のコツ3 形容詞や副詞は「数字」に変える 海外の履歴書に学ぶ「伝え方のテクニック」 ビジョンには2つの数字が欠かせない 「無難」を選ぼうとする自分が、最大の敵だ 第4章 超・箇条書きをもっと使いこなす 超・箇条書きの技術のまとめ 超・箇条書き活用法1 ストーリーライティング 「自分の強み」をどう伝えるか ビジネスプレゼンにこそ、「ストーリー」を! 超・箇条書き活用法2 パラグラフライティング 企画立案・執筆にも使える 超・箇条書きで英語もどんどん上達する おわりに 箇条書きが、私を救ってくれた