子ども本位の中高一貫校選び 週刊東洋経済eビジネス新書No.320
東洋経済新報社
週刊東洋経済編集部 編 東洋経済新報社 発行
首都圏中心に中高一貫校の人気が回復しているが、その選び方に変化が生じている。もう偏差値だけに依存しない学校選びだ。難関大学への準備だけではなく、国際化や長い人生を見据えた技能やコンピテンシーの養成に力が注がれる。将来の可能性を広げ、自身で切り開く力をどう6年の一貫校で身につけるのか。それが子ども本位の学校選びだ。私立・公立の一貫校や付属校の今を探る。 本誌は『週刊東洋経済』2019年7月27日号掲載の34ページ分を電子化したものです。 概要 首都圏中心に中高一貫校の人気が回復しているが、その選び方に変化が生じている。それは、偏差値だけでは見ない、子どもが「この学校で勉強したい」と感じる、子ども本位の学校選びだ。注目の中高一貫校を探る。
偏差値だけに依存しない学校選び 子どもに合った学校の選び方 「生徒が伸びる学校」はいったい何が違うのか STEAM、生きた英語教育はここまできた 女子校だからこそ教えられる「キャリア教育」の深い中身 進学実績に優れる学校は生徒の自主性も育む 人気高まる大学付属校 問題点も知っておこう 付属・系属校化が増える背景 エスカレーターだけではない「付属・系属校」本当の魅力 「中高大10年一貫教育」の可能性 河合塾推奨の教育メソッド ドルトン東京学園のインパクト 公立校の人気衰えず 教育内容・進学で成果 国立大付属はどこへ向かうか? 大阪に英語重視の新設校・多摩地域で光る都立一貫校 新しい中学入試形態が増加中 レゴやプログラミングで判定 「算数1科入試」が急増中!大ブームの背景を読み解く