決算書&ファイナンス入門 週刊東洋経済eビジネス新書No.330
東洋経済新報社
会計の基本から 企業価値の読み方まで 数字に強くなる入門書
会計の視点から企業を見ると「お金を集める」「投資する」「利益をあげる」の3つの活動に集約される。こうした企業活動の結果をお金の面から集約し、株主や取引先などのステークホルダーに向けて開示するのがBSやPL、CSなどの財務諸表だ。一方、ファイナンスは投資家の視点も加え、企業の将来性やM&A、株主還元などの要素も重要になってくる。 難解そうな専門用語に、はじめは当惑するかもしれないが、基本と原理を知れば困らない。この入門編で学び「コスパのいい会社」を見つけて欲しい。 本誌は『週刊東洋経済』2019年11月16日号掲載の26ページ分を電子化したものです。 概要 ビジネスの現場や株式投資でも、決算書を読み解く力やファイナンスの基礎知識は必須科目だ。財務3表の基礎とファイナンスの基本原理を知ることで、会社の見方もガラリと変わってくるかもしれない。まずは入門から。
これでわかる会計の本質 財務3表「超入門」 決算書を読むために押さえるべき会計用語 IFRS 国際会計基準を使う意味 リース会計 BS膨張で借りるのは損? INTERVIEW 簿記は儲けの分け合いで発展した(田中靖浩) 投資判断にも役に立つ「企業の将来」の占い方 DCF法 買収価格をどう算定するか M&A ZOZOをお手頃価格で手に入れた? 有報は重要な事実が盛られる情報の宝庫 KPI 3つの視点で経営指標を見よ 粉飾決算 経営トップ追放を狙った告発か