YouTubeの極意 週刊東洋経済eビジネス新書No.364
東洋経済新報社
20億人が集う場所で 企業も個人も 主役になれる時代
月間ユーザー数20億人、1日当たりの視聴は10億時間、投稿動画の量は毎分500時間。膨大な数のユーザーと動画を抱え、今やメディアとして世界最大の規模を誇る米グーグル傘下の動画共有プラットフォーム「YouTube」。膨大な動画数と比例して、企業が広告を出稿する枠も増える。グーグルの親会社アルファベットが2020年2月に初開示したユーチューブの広告収入は、19年の1年間で151億ドル(約1兆5800億円)。グーグルの検索広告と比較するとまだ小さいが、成長率は年30%を超えている。多種多様な広告フォーマットを展開することで、広告主、クリエイター、ユーザーの満足度を共に高める極意がそこにある。業績アップのために活用しない手はない。今から手を打っても間に合うはずだ。 本誌は『週刊東洋経済』2020年11月14日号掲載の28ページ分を電子化したものです。このため情報は底本編集当時のものとなります。 概要 月間ユーザー数20億人を誇るユーチューブ。成長中の動画メディアの中でも日々進化し存在感は抜群だ。企業も業績アップのために活用しない手はない。知っているようで奥が深い最強のマーケティングツールだ。
急成長する20億人経済圏 INTERVIEW ユーチューブ 最高ビジネス責任者・ロバート・キンセル 「YouTubeはテレビと真逆の革命を起こした」 ユーチューバーの稼ぎ方 過熱するゲーム実況 集客の新機軸を探る音楽業界 注目増すユーチューバー事務所の勢力図 INTERVIEW 事務所もスターもまだ進化できる UUUM(ウーム) 社長CEO・鎌田和樹 人気ユーチューバー・はじめしゃちょー 進化する動画広告の威力 タイアップ成功の裏側 社員ユーチューバーの挑戦 大臣の「一声」で現場がはじけた 賢いコンテンツ活用術 誹謗中傷の深刻問題 INTERVIEW 「サイト側の対応改善を求む」(弁護士・佐藤大和)