ライフシフト超入門 週刊東洋経済eビジネス新書No.410

ライフシフト超入門 週刊東洋経済eビジネス新書No.410

週刊東洋経済編集部(編)

東洋経済新報社

人生100年時代 武器は「無形資産」 変化こそが戦略

21世紀を生きる私たちは、長寿化の進行により100年ライフを過ごすこととなる。これまでは、「教育」「仕事」「引退」という人生のステージを順に送るのが当たり前だったが、これからは3つのステージが時に入れ替わり、仕事も途中で変わるのが一般的になると『ライフシフト1・2』は指摘する。また、マルチステージを生き抜くためにお金や土地といった有形資産のほか、生産性資産、活力資産、変身資産の3つに分類できる「無形資産」が極めて重要になると述べている。 「100年時代」 私たちの人生と戦略がゼロからわかる超入門。 本誌は『週刊東洋経済』2022年1月15日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 概要 人生100年時代の覚悟と実践を求めた書籍『ライフシフト』の「1」と「2」が話題だ。高齢化社会に私たちはどうすればいいのか。100年時代の人生と戦略がゼロからわかる超入門。

週刊東洋経済編集部 『週刊東洋経済』は、日本を代表するビジネス経済メディアの一つです。1895年創刊の『東洋経済新報』をルーツに、経済・ビジネスの核心をつく報道を続けています。 創刊以来掲げる「健全なる経済社会を先導する」という理念を受け継ぎ、中立・客観的な視点で、信頼性の高い情報を発信。経営、金融、産業、テクノロジー、社会課題など、多様なテーマを扱い、ビジネスパーソンや経営層から幅広い支持を集めています。 自社の記者・編集者による綿密な取材と調査に加え、外部の有識者や専門家とのネットワークを活用し、質の高いコンテンツを提供。紙媒体の『週刊東洋経済』とデジタルメディア『東洋経済オンライン』の双方で、タイムリーかつ本質的な情報を発信しています。 「ファクトに基づく公正な報道」を軸に、変化の激しい時代においても、読者が信頼できる情報源であり続けることを目指しています。

図解でわかる『ライフシフト』 大きく広がる人生の可能性 著者INTERVIEW 「労働力減少で低成長は避けられず、長寿時代の新しい経済モデルを探れ」(アンドリュー・スコット) 『ライフシフト』をこう生かせ  「無形資産」の見える化を(仲 暁子)  「再登山」を考える契機に(中原 淳) 私のキャリアチェンジ  「新しいステージへ行くとき、誰にもどん底がある」(菊間千乃)  「人生は起承転々。鉱脈は既知の分野にこそある」(童門冬二) 「変わり続ける」実践者たち 読者から寄せられた実践「私のライフシフト」 キャリア形成は富士山型より八ヶ岳型 100年時代の制度設計を ライフシフトを可能にするマネー計画 「人生のリスク」対処法 著者INTERVIEW 「100年時代に必須の行動戦略 長寿時代は変化で乗り越えろ」(リンダ・グラットン)