欧州動乱史 週刊東洋経済eビジネス新書No.423
東洋経済新報社
欧州200年の協調と戦乱 なぜ争いは 繰り返されるのか
ウクライナ侵攻はなぜ起きたのか。ロシアとは長く複雑な関係にあるウクライナをめぐる地政学。フランスの繁栄を導いたナポレオン3世、ドイツ統一を実現した鉄血宰相・ビスマルクなど、欧州近代を代表する政治家の人物伝や欧州での2つの世界大戦とその後の東西冷戦。ソ連の崩壊からEUの成立までを読み解きます。19世紀から20世紀の欧州では、革命と戦争が繰り返され、21世紀に入った現代でも戦乱が続いています。協調と戦乱の欧州200年史から、世界の「今」を考えるヒントになるでしょう。 本誌は『週刊東洋経済』2022年5月14日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
ウクライナ侵攻はなぜ起きたか 欧州200年史の帰結 【地政学】「地理」が規定する行動様式 ウクライナとロシアとは長く複雑な関係 ドイツ、ポーランドは軍備増強へ 東西の対立で見る欧州の歴史 【ナポレオン3世】「繁栄と没落」の皇帝人生 【ビスマルク】鉄血宰相による戦争と平和 【スターリン】冷酷な独裁者の光と影 【第1次世界大戦】戦争は国家総力戦の時代に 【独ソ戦】妥協なき「世界観」戦争 【ソ連】社会主義国家の教訓 欧州を支配した王家の盛衰