エネルギー戦争 週刊東洋経済eビジネス新書No.425
東洋経済新報社
変わる世界秩序 突きつけられた 「資源なき国」の覚悟
2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻で世界のエネルギー情勢も一変した。欧米諸国はロシアからの化石燃料への依存度を下げる計画を相次いで表明。冷戦の時代にも西欧諸国に供給し続けた、天然ガスを盾に取りEU(欧州連合)を脅すのは、第2次世界大戦後の歴史で初めてだ。プーチン大統領が引き起こした「エネルギー戦争」は、日増しにエスカレートし、その余波は、「資源を持たざる国」日本にも襲いかかる。 本誌は『週刊東洋経済』2022年5月28日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 概要 2022年2月24日以降、プーチン大統領のウクライナ侵攻とともに、世界のエネルギー秩序は崩壊した。その余波は「資源を持たざる国」日本にも襲いかかる。
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