インフレ時代の資産運用&防衛術 週刊東洋経済eビジネス新書No.428
東洋経済新報社
お金の価値が 目減りする時代に 攻めと守りの資産戦略
物価が高騰するインフレの時代になると相対的に貨幣の価値が下がり、持っている現預金の実質的な資産価値は目減りする。今こそ、現預金を運用に回す「マネーシフト」が重要になってきた。そこで、投資についてのリスクやリターン、期間の戦略を解説していこう。投資信託やETF、iDeCo、NISA、株式、米国株、REITなどの投資商品の特徴や傾向について紹介する。「資産防衛」にも焦点を当て、節約術や税金対策、老後資産の活用・運用方法など、目的と手段を整理して資産運用&防衛術を学んでいこう。 本誌は『週刊東洋経済』2022年7月2日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 概要 デフレが終わり、モノの値段が上がるインフレが到来。資産の攻めと守りには、現金・預金で持つことから投資へのマネーシフトが欠かせない。目的と手段を整理して資産運用&防衛術を学んでいこう。
インフレ時代は現金・預金からのマネーシフト INTERVIEW 「現金主義から脱却しよう 長期投資こそ王道の備え」(山崎 元) ポートフォリオの最善手 COLUMN GPIFのポートフォリオの中身 投信・ETFの基本の「キ」 【Q&A】持っている資産は今後どうする? 老後資金は5000万円も? 資産を守る家計見直し術 住宅ローン「借りすぎ老後」にご用心 老後資産の取り崩し方 今からできる最新節税術 COLUMN 路線価認めず「タワマン節税裁判」の顛末 最新! 相続税対策の要点 歴史に学ぶインフレと株価