世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

小川仁志

PHP研究所

思考を整える 視点を増やす 選択に備える

21世紀は、グローバリゼーションやインターネットによって常識そのものが変わりつつあるため、何をするにしてもゼロからルールをつくったり、枠組みを考えたりする必要が生じている。  つまり、自分の頭で考える能力が必要になっており、だからこそ、今「教養」が求められている。  欧米を中心に、世界では西洋哲学の教養があるのが当たり前だが、残念ながら日本では、ほとんどの人が哲学の基礎知識すら持ち合わせていない。  本書は、京大→商社→プリンストン大の経歴を持つ著者が、グローバルビジネスに必須である「哲学」を、ビジネスのためのツールとして位置付けて紹介。  本書の内容例:☆押さえておくべき「哲学史」/☆ビジネスに使える「思考法」/☆読んでおくべき「名著」/☆相手の心を打つ「名フレーズ」/☆宗教、倫理、日本の思想/☆マークしておくべき「重要人物」/☆知っておくべき「必須の用語」  「一流」になるためには「哲学」を身につけよ!

小川仁志(おがわ ひとし) 1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部准教授。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。大学で新しいグローバル教育を牽引する傍ら、商店街で「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも努めている。専門は公共哲学。著書に『哲学の最新キーワードを読む』(講談社現代新書)、『超・知的生産術』(PHPエディターズ・グループ)、『7日間で突然頭がよくなる本』『ジブリアニメで哲学する』(以上、PHP文庫)などがある。

ツール1 歴史 押さえておくべき「哲学史」 ツール2 思考 ビジネスに使える「思考法」 ツール3 古典 読んでおくべき「名著」 ツール4 名言 相手の心を打つ「名フレーズ」 ツール5 関連知識 プラスαの「関連する知識」:宗教、倫理、日本の思想 ツール6 人物 マークしておくべき「重要人物」 ツール7 用語 知っておくべき「必須の用語」