できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ

できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ

伊庭正康

PHP研究所

読みやすくてためになる しくじらないリーダーの マネジメントノウハウ

★リーダーが「力の入れどころ」をほんの少し変えるだけで、メンバーは自ら動き出す!  ★リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本!  多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか? プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。  実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。  本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。忙しすぎる管理職を救う1冊です!

伊庭正康(いば・まさやす) 1969年京都府生まれ。1991年リクルートグループ(求人情報事業)入社。営業としては致命的となる人見知りを、4万件を超える訪問活動を通じ克服。それでもリーダーになるのは避けていたが、ある時リーダーに抜擢されたことから一念発起。当初は「任せ下手」で苦しむも、うまくいっているリーダーの行動を徹底的に観察するなどして、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞(社内表彰は累計40回以上)。営業部長、㈱フロムエーキャリアの代表取締役など、重要ポストも歴任する。短期間で成果を出す手法を駆使して「残業しないチーム」を実現したこと、また管理職を務めていた11年間、メンタルダウンする部下や入社3年以内の自主退職者を1人も出さずに済んだことが、ひそかな自慢。2011年、企業研修を提供する㈱らしさラボを設立。営業リーダー、営業マンのパフォーマンスを飛躍的に向上させるオリジナルの手法(研修+コーチング)が評判を呼び、年間260回にのぼるセッション(営業研修・営業リーダー研修・コーチング・講演)を自ら行っている。リピート率は95%。 著書に、『強いチームをつくる! リーダーの心得』『営業の一流、二流、三流』(ともに明日香出版社)、『「ゆとり世代」を即戦力にする5つの極意』(マガジンハウス)、『会社では教えてもらえない 残業ゼロの人の段取りのキホン』(すばる舎)などがある。

第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する 第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」 第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる 第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く 第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方 第6章 スパッ!と「決められる」リーダーになる 第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ