実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

橋下徹

PHP研究所

38歳で大阪府知事に就任 改革を断行した橋下徹氏の 実行力の秘密

38歳で大阪府知事に就任し、数々の改革を成し遂げてきた橋下徹氏。大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かして結果を出してきた秘訣とは何か年上の部下や並いる反対派をいかにして説得・掌握し、大阪の大改革へと舵を切ったのか、その手腕を初めて明かす。 ●「敵」はあえて側に置く  ●リーダーと現場の仕事の切り分けかた  ●チーム作りの「失敗の本質」  ……など、自身の経験や例を挙げつつ、具体的に解説。  部下と上司を動かし、チームや組織を変える。今の時代に一番必要なのは、アイデアではなく「実行力」だ。橋下流「君主論」の全貌。

橋下徹 大阪府立北野高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。1998年、橋下綜合法律事務所を開設。2008年に38歳で大阪府知事、2011年に42歳で大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人の組織を動かし、絶対に実現不可能と言われた大阪都構想住民投票の実施や行政組織・財政改革などを実行。2015年、大阪市長を任期満了で退任。現在は弁護士、タレントとして活動。著書に『政権奪取論 強い野党の作り方』(朝日新書)、『沖縄問題、解決策はこれだ! これで沖縄は再生する。』(朝日出版社)など。

●第1章 まずは、人を動かす―実行のための人間関係、人事の要諦  ●第2章 本当に実行すべき課題はどう見つけるか―橋下流・問題解決のノウハウと、マインドの持ち方  ●第3章 実行し、信頼される人の条件とは―部下は結局、上司の背中を見て動いている  ●第4章 実行のための「ビジョン作り」と「チーム作り」―結果を出す「仕組み」はこう作る  ●第5章 上司を動かし、提案を通す―「トップの視界」を想像しながら仕事をする  ●第6章 情報を制する者は、組織を制す―強い組織は、情報共有の横串がしっかり入っている  ●第7章 日本と大阪を「実行できる組織」にするために―徹底的に考え抜かれた大阪都構想の実行プロセス