「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方
PHP研究所
人が消えた街で 売れる店の共通点 関係性が鍵になる
コロナ禍により、街から人が消えた。だが、そんな中でも、売上を倍増させた店や会社があった……。 絶望的な時代を乗り切る、コロナ時代の新・マーケティングバイブルが登場! コロナショックの影響を最も受けたのは、リアルな顧客を相手にする小売・サービス業だ。だが、1,500社を超える企業が参加する会を主宰するマーケティングのカリスマ・小阪裕司氏のもとには、「コロナ禍でも売上が落ちなかった」「むしろ売上が伸びた」という声が多く届いているという。「顧客消滅」という非常時にこそ、「一見よりもファン作り」「フローからストックへ」といった小阪流マーケティングの真価が発揮された形だ。 「営業自粛でも前年比150%を達成したレストラン」「深夜営業NGでも売上を維持したバー」「取引先を次々とファンにしたBtoB企業」など豊富な事例をもとに、マーケティングのニューノーマルを説く。
第1章「顧客消滅」時代のマーケティングとは 1・1コロナショックは世の中をどう変えたのか──来るべき未来の前倒し 1・2あの店が「コロナショック」でも売上を増やせた理由 1・3「心が豊かになる」ビジネスにとって、今はチャンスである 1・4BtoBビジネスも「フローからストック」へ 1・5マス・マーケティングの限界──「マスク」と『鬼滅の刃』から見えること 第2章「ファンダム」をどう作るか──「顧客消滅時代のマーケティング」実践編 2・1すべての活動は「顧客リスト」から始まる 2・2「ファンダム」をどう作るか──顧客との「絆」の深め方” 第3章BtoBビジネスも「ファンダム」がカギを握る 3・1取引先をファンにせよ──BtoBも結局「人」で決まる 3・2商品開発の在り方が変わる──顧客を知らずして、モノは作れない 第4章感性と価値で創られる市場とは 4・1コロナ禍は「自分たちの提供価値は何か」を見直す絶好の機会 4・2ミッション探しとビジネスは同時並行で 第5章組織を変える、自分を変える 5・1ガチガチに硬直化した「人と組織」を変える 5・2自分の価値を高めるために 5・3磨くべき四つの感性とは? 終章「アフターコロナ時代」に必要なもの