折れない心――人間関係に悩まない生き方

折れない心――人間関係に悩まない生き方

橋下徹

PHP研究所

強さとは 感情を整える 技術である

●「みんな仲良く」という呪縛から逃れよ ●「自分の軸」を持てば人間関係で消耗しない…… ●橋下徹が対人関係に悩む現代人に、その要諦を説く!  かつて大阪府知事、大阪市長として前人未到の改革を成し遂げてきた橋下徹氏は「現代人は目の前の人間関係にとらわれすぎている」と言う。  かくいう橋下氏自身「人間関係を築くのがうまくない」と語るも、それでも結果を出せた秘訣が「折れない心」だと語る。  橋下氏の考える「折れない心」とは、「これが個性だ」と胸を張って言える「自分の軸」を持つこと。それさえあれば、他人に振り回されたり、大衆に迎合して消耗することはなくなると言う。  「他人とのズレを怖がるな。むしろチャンスだ」「持論を語れば自分の軸が見えてくる」など、世間の同調圧力に屈することなく、自分を貫くための視点・考え方が身につく1冊! オンライン書店で購入する

橋下 徹[はしもと・とおる] 大阪府立北野高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。1998年、橋下綜合法律事務所を開設。2008年に38歳で大阪府知事、2011年に42歳で大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人の組織を動かし、絶対に実現不可能と言われた大阪都構想住民投票の実施や行政組織・財政改革などを成し遂げる。2015年、大阪市長を任期満了で退任。現在はテレビ出演、講演、執筆活動を中心に多方面で活動。『実行力』『交渉力』『決断力』(以上、PHP新書)など著書多数。

第1章 他人と異なることを恐れない──「ズレ」はむしろチャンスだ 第2章 人間関係は「ドライとウェット」のバランスで考える 第3章 橋下流「持論のすすめ」──自分の軸を見出す発信法 第4章 ズレを見抜き、持論を生み出す「情報収集術」 第5章 組織を生き抜き、チームを活かす極意──「見えない掟」を見抜く