アフターChatGPT 生成AIが変えた世界の生き残り方

アフターChatGPT 生成AIが変えた世界の生き残り方

山本康正

PHP研究所

AI後の新常識 仕事の序列が変わる 選ばれる側になる

人間の仕事は、いよいよ奪われるのか?  未曽有のスピードで進む変化の本質を世界のテクノロジーとビジネスの「目利き」が解説する。  「生成AI」への注目が急速に高まっている。とりわけ対話型AI「ChatGPT」は、2022年11月30日に公開されるや、史上最速級のスピードでユーザー数を増やした。アイデア出しや業務効率化など、仕事への活用も急速に進んでいる。テキストで指示をすると自動で画像を生成するAIも続々と登場。マイクロソフトやグーグルなどのビッグテックからスタートアップまで、生成AIをめぐる競争が激化するなか、私たちの仕事やビジネスはどう変わるのか? どう変わるべきなのか?

山本康正(やまもと・やすまさ) 京都大学経営管理大学院客員教授 1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)米州本部にて勤務。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得後、グーグルに入社し、フィンテックやAIなどで日本企業のデジタル活用を推進。京都大学大学院総合生存学館特任准教授も兼務。主な著書に『2025年を制覇する破壊的企業』(SB新書)、『2030年に勝ち残る日本企業』『入門 Web3とブロックチェーン』(ともにPHPビジネス新書)などがある。

●第1章 ChatGPTの衝撃 ●第2章 なぜ今、生成AIが登場したのか ●第3章 「アフターChatGPT」のビジネス ●第4章 日本企業は「アフターChatGPT」をどう生きればいいのか