自民党はなぜここまで壊れたのか

自民党はなぜここまで壊れたのか

倉山満

PHP研究所

壊れたのは誰か 自民党の虚構と限界 絶望の先に残る希望

政治とカネなど入口にすぎない! 国民に絶望を与える闇と茶番を憲政史研究家がくまなく解説。 ●「派閥解消」「政治改革」は自民党のお家芸。過去、何度となく繰り返された光景である。派閥解消を口にするたび、党内の派閥は強固になっていった。資金に関する自浄作用は、今に至るも見られない。もちろん、彼らが使っているのはわれわれの税金だ。 ●「選挙に行く意味がない政治」はどうすれば変わるのか? 堕落しきった「万年与党」が政治を支配してきた要因、国民に残された唯一の希望のありかを探る。 ●政権交代を望む声が高まる今、様々な疑問に対する答えが盛り込まれた1冊。 ●第1部 これだけは知っておきたい政治改革挫折の歴史 ●第2部 あなたが日本の政治に絶望する十の理由 ●終章 「ひれ伏して詫びよ」

倉山 満[くらやま・みつる] 1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。一般社団法人救国シンクタンク理事長兼所長。中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」やインターネット番組「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行う。著書に『決定版 皇室論』(ワニブックス)、『参議院』(光文社新書)、『ウッドロー・ウィルソン』(PHP新書)など多数。

第一部 これだけは知っておきたい政治改革挫折の歴史 第二部 あなたが日本の政治に絶望する十の理由 終章 「ひれ伏して詫びよ」