2時間で一気読み 13歳からの政治の学校

2時間で一気読み 13歳からの政治の学校

橋下徹

PHP研究所

橋下徹氏がまとめた 2時間で要点がわかる わかりやすい政治の教科書

大人こそ必読の政治入門  「裏金をつくる政治家が日本に必要?」「選挙って行く意味あるの?」。  そんな疑問を持ったら、もしくは聞かれたら、誰もが経験している学校を思い出してほしい。本書では、政治の現場を知り尽くした著者が、政治の世界を学校に見立てながら解説。  政治家、選挙、派閥、三権分立、民主主義――。これらの仕組みを理解すれば、学校や会社での「政治」にも役に立つ!

橋下 徹[はしもと・とおる] 1969年生まれ。大阪府立北野高校、早稲田大学政治経済学部卒業。98年、橋下綜合法律事務所を開設。2008年に38歳で大阪府知事、11年に42歳で大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人の組織を動かし、大阪都構想住民投票の実施や行政組織・財政改革などを実現。15年、大阪市長を任期満了で退任。現在はテレビ出演、講演、執筆活動を中心に多方面で活動。著書に『実行力』『交渉力』『決断力』『折れない心 人間関係に悩まない生き方』(以上、PHP新書)など。

はじめに ●「政治」を根本から考える必要性 ●権力者に「NO!」と言える国、ニッポン ●水と安全が〝タダ〟で手に入らない時代がやってくる?  第1章:「民主主義」って何ですか?→血を流すことなく、現状を変えられる力です ●「政治なんて興味ない」では自分が損をする ●全員による「直接民主制」、代弁者を選ぶ「間接民主制」 ●日本の政治家はお金をもらいすぎ?  第2章:なんで「選挙」が大事なんですか?→政治家にプレッシャーを与えるためです ●「シルバー民主主義」はなぜ起きるのか ●政治家は「選挙に行かない有権者」を無視する ●「あなたの1票」は政治家へのプレッシャーになる  第3章:なんでネット選挙できないんですか?→与党政治家は、無党派層に選挙に行ってほしくないからです ●政権に緊張感を与える、だから「政権交代」は必要 ●政治家を新陳代謝するための3つの提案 ●ネット投票が進まない本当の理由  第4章:なんで日本では「首相」を直接選べないんですか?→そのほうが国会議員にとって得だからです ●なぜ日本では「首相」を直接選べないのか ●日本の首相は国会議員のほうを向いている? ●なぜ日本の政治では「派閥」が力を持つのか