ユダヤ人埴輪があった!――日本史を変える30の新発見

ユダヤ人埴輪があった!――日本史を変える30の新発見

田中英道

扶桑社

歴史がひっくり返る 30の新発見が示す 日本史の新常識

歴史の定説を覆す新説! いま、日本史が面白い! 千葉県山武郡横芝光町の姫塚古墳から、 ユダヤ人と思われる埴輪が発見されていた。 いったいこれは、どういうことなのか? 日本史の見方が変わる30の新視点 ・縄文時代の火焔型土器とは、水紋土器だった! ・日本神話に記された高天原は、関東にあった! ・天孫降臨とは何だったのか? ・ヤマトタケルは誰だったのか? ・邪馬台国も、卑弥呼も、実は存在しなかった! ・皇紀元年の真実とは? ・謎の絵師、東洲斎写楽とは、葛飾北斎だった! (しゃらくせい! あほくせい!) ・なぜ「近代」文学者は自殺するのか? その他

田中英道(たなか・ひでみち) 昭和17(1942)年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。著書に『日本美術全史』(講談社)、『日本の歴史 本当は何がすごいのか』『日本の文化 本当は何がすごいのか』『世界史の中の日本 本当は何がすごいのか』『世界文化遺産から読み解く世界史』『日本の宗教 本当は何がすごいのか』『日本史5つの法則』『日本の戦争 何が真実なのか』『聖徳太子 本当は何がすごいのか』『日本の美仏50選』『葛飾北斎 本当は何がすごいのか』『日本国史』『日本が世界で輝く時代』(いずれも育鵬社)などがある。

第一部 縄文文明の重要さ・日高見国の存在の発見 1 縄文文明は「世界四大文明」とは異次元レベルで秀でていた! 2 縄文時代の火焔土器は、実は水紋土器だった! 3 縄文土偶はいったい何を表現していたのか? 4 神道は言葉ではなく形で表されている! 5 国譲り神話の〝史実〟に迫る! 6 日本神話の高天原は関東にあった! 7 日本の歴史は関東からはじまった! 8 天孫降臨とは何だったのか? 9 ヤマトタケルは誰だったのか? 10 天孫降臨は二度あった! 11 邪馬台国も卑弥呼も存在しなかった! 12 神武天皇が即位した皇紀元年の真実とは? 13 ユダヤ人埴輪があった! これはいったいどういうことなのか? 第二部 日本は天皇を中心にした最高の文化国家だった 14 「聖徳太子はいなかった」を否定する 15 奈良の大仏の制作者は〝日本のミケランジェロ〟である! 16 奈良時代の文化は、古代ギリシアやルネサンスに匹敵する世界の古典である! 17 万葉の歌人・大伴家持の歌はなぜすぐれているのか? 18 運慶の傑作「無著」は西行がモデルだった! 19 元寇の勝利は世界史に大きなインパクトを与えた! 20 ユダヤ人僧侶ソテロの徳川転覆計画があった!? 21 城は戦のためだけにあらず! 22 オランダ人画家フェルメールの絵が日本人に好かれる理由とは? 23 写楽は北斎である! 24 ジャポニスムはなぜ西洋で大流行したのか? 第三部 明治以降、日本が「近代」欧米にいかに対峙したか 25 明治新政府は古代日本の律令制度に復帰していた! 26 日露戦争を日本の勝利に導いたユダヤ人の資金がロシア革命も支えていた! 27 なぜ「近代」文学者は自殺したのか? 28 フランクリン・ルーズベルトによって引き込まれた日米戦の真実とは? 29 戦後日本を左翼化させたOSS日本計画とは? 30 日本の「戦後民主主義」という社会主義思想を断て!