新しいセックス

新しいセックス

BETSY(著)、喜田直江(監修)

扶桑社

女性の6割以上が 「気持ちいいふり」 そのセックス、間違ってる?

著者がSNSで女性104人を対象に行った、「セックス中の演技に関するアンケート」では、6割以上の女性が「日常的に気持ちいいふり」をしていて、約3割の女性は「日常的にイッたふり」をしていることがわかりました。男性が思っているほど、女性はセックスで気持ちよくなっていないのです。それはなぜか? 以下はほとんどの男性が行っている行為ですが、これらのセックスは間違っている可能性があるからです。 舌を使ってキスする いろいろ触る イカせようとする 激しいピストン 体位をよく変える 男女のカラダは異なるので、異性のカラダのことはわかりません。このすれ違いに気がつかないまま多くの人はセックスをしています。本書では、医学的見地に基づきながら、多くの知見をベースに「新しいセックス」にアプローチします。なぜ、舌ではなく唇の裏側を使ってキスすべきなのか? なぜ、いろいろ触ったり、激しいピストンをするのではなく、同じ個所に同じ刺激を与え続けるべきなのか? なぜ、イカせようとしてはいけないのか? 本書によって誤ったセックス観を一新して、パートナーと一緒にイケるセックスを目指しましょう。

BETSY (ベッツィー) (著) BETSY(べっつぃー) コラムニスト。実体験を元にしたセックスやマスターベーションに関するコラムを執筆。ハウツーアダルト動画の監修や女性向けの性生活に関する講座の共同開催など「性をヘルシーに語る」活動を行っている 喜田直江 (キダナオエ) (監修) 監修/喜田直江(きだなおえ) 2001年、京都府立医科大学卒業後、産婦人科に従事。2003年に形成外科医として、2006年には大手美容外科にて美容外科・美容皮膚科全般を習得。婦人科系の美容手術は日本でも有数の症例数を誇る。2011年、美容婦人科治療専門のなおえビューティークリニックを開院。同院にて院長を務める

第一章 まちがいだらけのセックス すれ違いを続けるセックス 女性は男性のために演技する 氾濫する誤った情報 セックスを語ることは恥ずかしい 「新しいセックス」を試そう 第二章 しゃべるセックス サイレントセックスの怪 「ムードづくり」「リードすべし」ではない サイレントセックスの弊害 欠かしてはいけない3つの言葉 言ってはいけない言葉 初級編「現状を伝える」 中級編「相手とやり取りする」 上級編「ネガティブを伝える」 第三章 タッチに目的を持つ 「イカせよう」とするテクニックは効かない 「痛い愛撫」は深い傷を残す 前戯とは「女性器が膨らむ」ということ すべてのタッチに目的を持つ ①「キスは前戯」の真意 ②キスは舌ではなく「唇」を使う ③本物のディープキス ④キスするときの「手と体」の使い方 ⑤「乳房を揉む」のは要一考 ⑥「乳首」は周辺から頂点へ ①男女の性器は似ている ②クリトリス(陰核亀頭)への愛撫 ③クリトリスへのちょうどいい刺激 ④Gスポットを探さない ⑤腟の形に沿って指を入れる ⑥二点攻めとクリトリスサンドイッチ ⑦クンニは絶対に必要 ⑧前戯はハシゴを下りるように ⑨イカせたいならイカせようとは思わない ⑩潮吹きはパフォーマンス 第四章 新しいピストン ①男女の性反応にはズレがある ②愛液で重要なのは粘度 ①挿入は腟のカーブをイメージする ②CUV複合体とポルチオを制す ③女性が好む5大ピストン法 ④女性が嫌う5大ピストン法 ①クリトリスへの二点攻め ②角度調整 体位変更は2〜3回でOK 挿入したまま体位を変えるべき? 性器のサイズ差による問題 疲れるピストンと省エネピストン アダルトグッズの使い方 射精がセックスの終わりではない 第五章 セックス質問箱 「イッたふり」の演技は見分けられる? 男性に開発されて感じるようになる? 中イキ開発はできる? 経験を積めばセックスは上手になる? マンネリは防げる? セックスには相性がある? 女性は包茎が嫌い? 早漏は嫌われる? 遅漏は嫌われる? 勃起・射精トラブルはパートナーに相談すべき? 遊んでなければ性感染症の検査は必要ない? コンドームは何を買えばいい? コンドームの正しい装着方法は? 生理中でもセックスできる? 女性のアソコはどこまで洗っていい? セックス前に準備することは?