嘘だらけの日本古代史

嘘だらけの日本古代史

倉山満

扶桑社

教科書が語らぬ真実 神話と皇室の裏側 古代を取り戻す視点

シリーズ累計45万部突破! ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、 日本の神話から平安時代までの嘘を暴く! \教科書に騙されている大嘘/ ◉最初の女性天皇は推古天皇 ◉魏志倭人伝は真実だ ◉聖徳太子はいなかった ◉大化の改新はなかった ◉聖武天皇は偉人 ◉古代史の中心は藤原氏 ◉習字だけ上手な嵯峨天皇 現代の皇位継承問題を考える上でも重要な古代史ですが、 数多くの史料が残る近代史と比べ、古代史はほとんどありません。 しかし、古代史は決してSFではないのです。 都合がいいところだけを切り取り、 皇位継承問題を混乱させては本末転倒です。 本書が「天皇、皇室、皇位継承とは一体何か?」を考える礎となれば幸いです。

倉山満 1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。救国シンクタンク理事長兼所長。1996年、中央大学文学部史学 科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員、 2015年まで同大学で日本国憲法を教える。2012年、コンテンツ配信サービス「倉山塾」を開講、翌年 には「チャンネルくらら」を開局し、言論活動を行っている。著書に「嘘だらけシリーズ」ほか多数

序章 古代史を学ぶ基本スキーム 第一章 これくらい知っておきたい日本神話 第二章 伝説~神武天皇から守られてきた掟~ 第三章 掟となる先例を蓄積していく時代 第四章 皇族が多すぎて争いが絶えなかった大和時代 第五章 先例破りが横行した奈良時代 終章 古代を終わらせた平安時代