60歳から女性はもっとやりたい放題

60歳から女性はもっとやりたい放題

和田秀樹

扶桑社

遠慮はいらない 自分軸で選ぶ 人生の主導権

シリーズ累計13万部突破! もうガマンしない! [見た目][介護][夫][うつ][お金]の不安がぜ~んぶ吹き飛ぶ!

和田秀樹 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。 東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、 現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。 高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。 ベストセラー『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)など著書多数。

●第1章 60歳以降が女性の「本当の人生」 「本当の自分」が出しづらい日本/「第2の人生」のスタートに最適な60歳   女性こそ60歳から「やりたい放題」に生きられる/男性ホルモンが増大する更年期以降の女性   やる気が減退する「男性更年期」とは?/本音を言えない相手に嫌われても問題なし   60代は新しい友人をつくりやすい/年齢を気にせず「やりたいこと」を楽しもう   新しいことへの挑戦が脳を若返らせる/おしゃれに定年はない   シニアのプチ整形は決して悪くない/見た目にこだわり続けたほうがいい理由とは?   「推し活」はおしゃれ心も刺激してくれる ●第2章 親や夫のしがらみにとらわれない 「第2の人生」を阻む介護問題/親孝行は親が元気なうちに   「介護施設に入れる=かわいそう」は思い込み/家族を介護するとストレスをためやすい   若い女性ばかりを見るフェミニスト/「親の介護は当たり前」という思い込み   定年後の夫ほどやっかいなものはない/第2の人生でも夫と一緒にいたいか?   二人だけの生活がもたらすストレス/楽しくないなら夫の世話なんてしなくていい   熟年離婚という決断があってもいい/法律は熟年離婚した女性の味方   シニアが働ける場所はいくらでもある/お金以外の目的が持てる仕事を選ぼう   仕事ができなくなっても心配はいらない/生活保護を受けるのは恥でも悪でもない   セーフティネットは手をあげた人だけに機能する/60代以降の女性にはモテ期がやってくる   ●第3章 無理に痩せると命が縮む!? 小太りくらいがもっとも長生きできる/太りすぎより痩せすぎのほうがリスクは高い   高齢者の「食べないダイエット」は命を縮める/栄養不足に悲鳴をあげるシニアの体   栄養不足の原因「フードファディズム」とは?/栄養不足解消にコンビニを活用しよう   ラーメンほど体に良いものはない!?/高血糖より危険な低血糖   若い頃の1・2倍のたんぱく質を目標に ●第4章 医者の言いなりにならないで 医者の言うことにもウソがある!?/コレステロールを制限するメリットはない コレステロール不足で生じるデメリットとは?/がんやうつのリスクまで高まってしまう   悪玉コレステロールが嫌われる理由/多くの医者は「総合的に考える」習慣を持たない   専門分化はコロナ対策にも弊害をもたらした/高齢者はあっという間に薬漬けになる   薬漬け医療に拍車がかかる理由/まったく意味のない日本の健康診断   血圧や血糖値を下げるデメリットとは?/骨粗鬆症の薬でかえって骨折しやすくなる!? 薬の多量摂取で転倒リスクが倍に/薬の相談に乗らない医者は切り捨てよう  ●第5章 知らないと怖い「うつ」のリスクとは? 高齢女性を苦しめる「うつ」のリスク/年齢とともに「幸せホルモン」は減少する   セロトニン不足がもたらす不幸な老後/セロトニンの材料を食事で摂ろう   脳内のセロトニン濃度を上げるには?/日光でセロトニンの分泌を活性化   老人性うつの原因はセロトニン不足以外にもある/ストレスをためやすい「不適応思考の癖」とは?   高齢になるほど「二分割思考」になりやすい/落ち込みやすい「かくあるべし思考」   うつの予防には「不適応思考」の修正が大切/「やりたい放題」に生きて、うつと無縁に ●第6章 前頭葉の活性化で「第2の人生」を楽しむ 日本は「不適応思考」の温床/ワイドショーは話半分で聞こう   萎縮した前頭葉を活発に働かせるには?/前頭葉機能は何歳からでも取り戻せる   前頭葉の衰えは意欲の低下につながる/幸せな老後を送るのに大切なのは前頭葉の若さ   毎日の「実験」で前頭葉は活性化する/脳を鍛えるなら脳トレより家事   アウトプット主体で脳を若返らせよう   ●第7章 「やりたい放題」生きるのが長寿の秘訣! 「60歳からはやりたい放題」こそが最高の生き方/インチキ道徳になんて縛られなくていい   「健康のため」にする無理な運動は逆効果/60歳を過ぎたら〝今この瞬間〞を楽しむ   老後の不安を失くすには?/老化現象のがんを怖がりすぎない   がんと診断されたときの対応を考えておく/子どもや孫に遺産を遺す必要はない   お金も使いたいときに使う/新しいものには60代のうちに触れておこう   テクノロジーの進化で幸せな老後が待っている/幸せそうに生きるのが高齢者の使命   「『第2の人生』を無理なく楽しく生きる」ための7か条