反回想――わたしの接したもうひとりの安倍総理

反回想――わたしの接したもうひとりの安倍総理

青山繁晴

扶桑社

近すぎた男が語る もうひとりの 安倍晋三

もうひとりの安倍さん、息づく。 そして鮮やかな希望へ 民間専門家時代から、故安倍総理とは淡き繫がり、即ち〝友情〟を育んできた著者。そんな著者だからこそ明らかにできた安倍さんの心の裡はどのようなものだったのか?  ふたりの遣り取りを読み進めていくうちに、祖国の光明が見えてきて、主権者として、祖国のためになんらかの行動を起こすべきだと思わされる「希望の書」! 記者を18年と9か月、務めたときの原則があります。相手の眼を見て心を通わせ、メモ帳に眼を落とさないことです。その代わり、相手の言葉を正確に記憶する、終わるとすぐにメモに起こす。電話も起こす。したがって本書の安倍さんの言葉についても、正確に言葉の通りです。……本文より。 『ぼくらの祖国』から12年半を歩み、次の祖国がここに。

青山繁晴(あおやま しげはる) ▼作家。参議院議員。派閥ではない新しい議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/自由民主党の衆参両院の現職議員83人/2025年4月18日現在)の代表。 ▼神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。 ▼純文学の『平成紀』やノンフィクションの金字塔となった『ぼくらの祖国』まで、幅広い読者層を持つ。近著に、故安倍総理との利害関係のない友情による現代史、そして祖国の次の希望を浮かびあがらせた『反回想―わたしの接したもうひとりの安倍総理』(扶桑社刊)。 ▼政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かないという世界に類例のない議員活動を展開中。 それでいて自由民主党の党員数は3年連続で第1位を記録、集計中の4年目もトップ確実説が強く、企業や団体に依存して党員をかき集める他の政治家は顔色を喪っている。 ▼東大、近畿大、防衛省幹部研修で教鞭を執る。 ▼安全保障・防衛、外交、危機管理、資源エネルギー、そして情報の5分野において第一級の専門家として国内外で知られ、民間時代には多くの公職を無償で遂行した。 ▼動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は放送開始からわずか4年9か月で視聴が4億4百万回を突破する歴史的人気。しかし広告収入は受け取らない。スポンサーのいない「独立講演会」を毎月、開催。テレビ・ラジオ番組への参加も数多い。著書は豊富。▼一方で、レーシングドライバー(A級ライセンス)、アルペン競技スキーヤー、ダイバー(PADIライセンス)という顔もある。バンドや弾き語りでライブの経験も。

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