[新版]人種差別から読み解く大東亜戦争

[新版]人種差別から読み解く大東亜戦争

岩田温

扶桑社

戦争の別の視点 人種と国際秩序 歴史の構図

戦後80年――改めて問い直す大東亜戦争の大義 ◎日本侵略の先兵だったキリスト教宣教師 ◎豊臣秀吉は「日本人奴隷」解放の父 ◎人種差別撤廃を訴えた日本、拒絶した欧米 ◎昭和天皇が指摘された日米開戦の本当の理由 近代から先の大戦に至るまでの歴史を「人種差別」の観点から明らかにする!

岩田温(いわた・あつし) 政治学者。1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学大学院政治学研究科修士課程修了。 現在、一般社団法人「日本歴史探究会」代表理事。専攻は政治哲学、政治思想。 保守系雑誌のほか、産経新聞に定期的にコラムを寄稿している。 著書に『政治学者が実践する 流されない読書』『エコファシズム』(有馬純氏との共著)(以上育鵬社)、 『後に続くを信ず』(かや書房)、『[新版]日本人の歴史哲学』(産経新聞出版)など多数。 YouTubeで「岩田温チャンネル」配信中。

第1章 大東亜戦争と人種差別 第2章 世界侵略を正当化した人種差別思想 第3章 アフリカ、 インカ、 アメリカの悲劇 第4章 奴隷貿易と無縁ではなかった日本 第5章 「植民地にされる」とはどういうことか 第6章 日本が求めた欧米列強と対等の地位 第7章 人種差別撤廃の理想を世界に問うた日本 第8章 日本人が知らない大東亜戦争の大義