自立した子どもになるための やらない子育て

自立した子どもになるための やらない子育て

いこーよ 子どもの未来と生きる研究所(著)、青木康太朗(監修)

扶桑社

与えすぎない 考える力を育てる 自立への準備

◆6万人の親子との関わりでわかった「本当はやらなくていい」子育て 子どものためと思って、つい先回りして助けたり、 親が何でもしてあげなければと焦っていたりしませんか? ・ゲームやスマホの禁止 ・通学前の持ち物確認 ・子どもの宿題の手伝い ……実はこれ、全部やらなくていいことなんです! 親がよかれと思ってやっていることが、 子どもの可能性に蓋をしているかもしれません。 本書では、子どものお出かけ情報サイト『いこ-よ』の研究機関 『いこーよ 子どもの未来と生きる力研究所』で行ってきた 親子調査や研究結果をもとに、 「親がやらなくていいこと」を紹介しています。 先回りではなく、信じて見守る。ときには手放す。 むしろ「やらない」ことで子どもは自らの力で育ち、親もラクになる。 「子どもをしっかり育てなきゃ」と肩に力が入っている方こそ、ぜひ手に取ってみてください。 子どもと親、両方がもっと自由にのびのびと過ごせるきっかけになるはずです。

著者 いこーよ 子どもの未来と生きる力研究所 子どものお出かけ情報を18年提供してきたウェブサイト「いこーよ」が、子どもの健やかな心の育成について研究・分析することを目的として、2022年に設立。生きる力を育てる体験プログラムを提供する「いこーよスイッチ」や、コーチとの対話によって子どもの思考力や行動力を引き出す「いこーよ子どもコーチング」ほか、親子や専門家への取材を通して、これまでに蓄積されたリサーチデータは2万人以上。大学などの教育機関や行政、他の教育団体とも連携しながら、子どもの明るい未来に必要な体験やサポートについて研究を続けている。 https://lab.iko-yo.net/ 監修 青木康太朗 國學院大學 人間開発学部 子ども支援学科 教授。大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科修了。国立青少年教育振興機構研究員、北翔大学 生涯スポーツ学部 准教授を経て現職。専門は青少年教育、野外教育で、自然体験活動の教育効果や安全管理の研究、指導者の養成、体験活動の普及啓発に取り組んでいる。文部科学省 生涯学習調査官、こども家庭庁 子ども家庭審議会基本政策部会 臨時委員、国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センター 客員研究員などを務める。

導入 子どもの自立に必要な3つの力 PART1 親がやらなくていいこと 生活編 PART 2 親がやらなくていいこと 遊び編 PART 3 親がやらなくていいこと 学び編 PART 4 親がやらなくていいこと 親の気持ち・メンタル編