新版 女医が導く60歳からのセックス
扶桑社
60歳からこそ 知っておきたい セックスの新常識
男女の営みは、中高年からが味わい深い! 熟年の【愛の作法】の最新版 YouTubeチャンネル登録者数29万人、著書累計100万部突破 中高年の恋愛・性愛の伝道師、女医・富永喜代の最新作は、 今日から実践できるアイデア・テクニックが凝縮。 若いころの“思い込み”から抜け出せば、熟年のセックスは“至福の時間”に! ※本書は2023年7月に刊行された『女医が導く 60歳からのセックス』(扶桑社新書)の内容に、大幅な加筆・再構成を施したものになります
第一章 人生最高のセックスは「60代」に訪れる ●最高のセックス年齢 ●60代が、なぜ「最高」なのか? ●40歳を過ぎたら「生き様が顔に出る」 ●熟年が青年に勝る「セックススキル」とは? ●性に貪欲な中高年たち ●人生最高のセックスを味わうための「富永メソッド」 ●女性も「性的な成熟」は熟年になってから ●「性と精」の好循環~なぜ中高年のセックスが重要なのか? 第二章 60歳のセックス革命 ●熟年の性の悩み「ベスト5」 ●EDの2つの要因 ●自力でできるED治療 ●ペニスの血流を促す「PDE5阻害薬」 ●強制的に血流を促すEDの最終兵器「ビガー」 ●使わないと「性器は劣化」する ●熟年こそ週4でオナニーすべし ●中折れを防ぐには、「骨盤底筋」を鍛えるべし ●中折れしたときは「振り出しに戻る」 ●早漏も遅漏も、鍛えるべきは「骨盤底筋」 ●「早漏」と「遅漏」の定義 ●日本人の平均挿入時間は「16分」 第三章 熟年のための「セックス道」 ●熟年のセックスには、「型」が必要 ●セックスは「才能」ではない ●「愛している」の落とし穴 ●最高のセックスに至る「セックス道」 心得①▼「今できること」にフォーカスする 心得②▼「今、この瞬間」を味わう 心得③▼セックスは「自分らしさの総本山」 心得④▼パートナーとは「対等な関係」であれ 心得⑤▼体力の低下は「知恵」で補う 第四章 中高年が覚えたい「脳に効く」セックス ●AVが「セックスの教科書」だった中高年 ●顔射、潮吹き、イラマチオはAVのファンタジー ●女性たちは何を「女性向け風俗」に求めているのか? ●相手への配慮は「靴の置き方」にまで表れる ●ホテルではすぐにベッドになだれ込まない ●「恋人つなぎ」は脳に効く性感テクニック ●日によって耳の感度は変わる? ●「30年前の会陰切開の痛み」が今も消えない理由 第五章 これだけは覚えておきたい「熟年の愛のテクニック」 ●69よりもクンニリングスを勧める理由 ●クンニリングスは点ではなく面を意識する ●濡れていたら、「挿れてOK」のサイン? ●中高年こそ見直すべき「ローション」の使い方 ●性交痛対策には「潤滑ゼリー」を選ぶ ●60歳からの「ベスト体位」 ●股関節に負担がかかる正常位はクッションが強い味方に ●「杭打ち騎乗位」はNG。前後にグラインドを ●後背位は中高年がもっとも避けるべき体位 ●体に負担が少ない「側位」と「寝バック」 ●性的欲望は、「愛情への欲求」が満たされてから発動する ●女性はセックス前にお腹を満たすべし ●女性が「清潔さ」を求めるのは本能的欲求 ●女性の性的興奮は「文脈次第」 ●熟年だからこそ知っておきたい「性感染症の正しい知識」 ●死ぬまで神経節に住みつく「性器ヘルペス」 ●立体的なイボが増殖する「尖圭コンジローマ」 ●彼女のアソコが臭い……これって性病? 第六章 いつまでも現役でいるために ●語られてこなかった男性の更年期障害 ●テストステロン補充療法という選択肢 ●「ややきつい筋トレ」がテストステロン増強に効果的 ●EDは突然死の前兆!? ●男は何歳まで「父親」になれる? ●精子力は食生活で鍛える ●精液を飲むと美肌になる? ●前立腺がんになっても性を楽しめる ●パワー・マスターベーションで絶倫ペニスを手に入れる ●骨盤底筋トレーニングの王道「ケーゲル体操」 ●いつでもどこでもできる「PC筋(恥骨尾骨筋)トレーニング」 ●やってはいけない「床オナニー」「足ピンオナニー」 ●パワー・マスターベーションは「フル勃起射精」で行う ●妻がTバックをはかなくなった理由 ●なぜ「トイレにナプキンを」が炎上したのか 第七章 人生後半戦の「愛の作法」 ●「セックスしないこと」は問題でない ●「それでも俺は、妻としたい」。妻を求める夫の根底にあるのは孤独感 ●セックスレス問題解消のカギは「語り直し」にある ●最終的には「パートナーチェンジ」も現実的な選択肢 ●男女の性愛戦略の生物学的な違い ●風俗通いは「リソースの外部流出」 ●「痛いおぢ」になる人とならない人 ●前頭葉の衰えで生じる「根拠なき自己肯定感」 ●「配慮される側」だと気づかない男性たち ●配慮ゆえに生まれる性交痛 ●若い女性を追い求める動機とリスク ●マッチングアプリも中高年の出会いの選択肢 ●熟年こそ「時間」というリソースを生かす ●相手ファーストの視点こそギブの本質 ●人間関係を効率化しない ●セックスは非効率。だからこそ「生きる活力」につながる