リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術
ディスカヴァー・トゥエンティワン
LINEヤフー、LIFULLなど 有名企業で続々導入 リーダーのための内省術
■本書はこんな人におすすめです ・自身もチームメンバーも、能力を生かしきれていない気がする ・チームメンバーのことがよくわからず、コミュニケーションに悩む ・プロジェクトの振り返りをしても、次に生かされない ■自分を変えるために、自分と向き合う リフレクション(Reflection)とは、自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為です。 「振り返り」「内省」という言葉には、どのようなイメージを持っているでしょうか? うまくいかなかったことを反省したり、責任を追求されたり、どこかネガティブなイメージを抱いてはいませんか? しかし、リフレクションの目的は、あらゆる経験から学び、未来に活かすことです。 このスキルを応用していくことで、自分自身だけでなく、他者への理解を深めて成長を促進したり、組織をまとめるリーダーシップを育んだりすることができます。 本書は、独自のフレームワーク【認知の4点セット】をもとに、 リフレクションを自分とチームに活かす方法を紹介します。
はじめに 1章 リフレクション 基本の5メソッド ●メタ認知力を高めて自分を知る メタ認知のフレームワーク「認知の4点セット」 意見・経験・感情・価値観を切り分ける ●自分を知る 動機の源を知って自分の軸をつくる 実践 自分を知るリフレクション ●ビジョンを形成する ネガティブな感情からビジョンの種を探す 実現したいことを明確にする 目的やビジョンを自分ごと化する 小さなビジョンも大切に すべての起業ストーリーに動機の源がある 会社のビジョンと個人のビジョンをつなげる 「理想に向かう力」を最大化する ●経験から学ぶ リフレクションと反省を区別する 内面のリフレクションが学びにつながる 行動を変えられない理由を探る 実践 経験から学ぶリフレクション ●多様な世界から学ぶ 認知の4点セットを活用した対話 ●アンラーンする 行き詰まったら、アンラーンをする アンラーンで新しい世界を「自分ごと化」する 実践 アンラーンのためのリフレクション 簡易版 実践 自己変容のためのリフレクション 完全版 2章 リーダーシップ編 オーセンティックなリーダーになる ●メンバーの主体性を引き出すチーム型リーダー オーセンティックなリーダーになる ●ぶれない軸を持つ 軸がぶれていないかを点検する ●自分自身でモチベーションを高める ●心を扱う 感情の背景には大切にしている価値観がある リフレクションで「マインドフルネス」に近づく ネガティブな感情に注意する リフレクションで「レジリエンス」を高める リフレクションで「グロースマインド」を育てる リフレクションで「ウェルビーイング」に近づく ●リフレクションで思考の柔軟性を高める 自分の思考をメタ認知する 経験や価値観を置き換えてみる 他者の認知の4点セットを想像する 驚きと違和感のリフレクション 知らない世界に潜るリフレクション BOXの外に出るリフレクション 本に線を引いた箇所に学びはない ●対話力・傾聴力を高める 共感という聴き方 対立を恐れない 他者の価値観に学ぶ 多様な意見を活かし合意形成をする 3章 育成編 自律型学習者を育てる ●自走できる部下を育てる ●主体性を育む ●自分の頭で考える力を育む 「なぜ(Why)」から考える 自ら率先して「なぜ(Why)」を伝える ●期待値で合意する ●経験・感情・価値観を聴き取り、信頼関係を構築する 共感を伴う傾聴をする 無意識の偏見に気づく 心理的安全性を高める ●相手の強みを生かし、褒める ネガティブフィードバックの5倍褒める 褒めるところがなくても、小さな事実を探して褒める ●成長を支援する 的を射たフィードバックをする フォーマルなフィードバックを身につける ●自分の育成力を高め続ける 失敗体験に支配されない 4章 チーム編 コラボレーションする ●パーパス・ビジョン・バリュー パーパス ビジョン バリュー(組織文化) ●ビジョンを浸透させる ストーリーを言語化する ストーリーテリングでビジョンを語る 反対意見には、チームを強くするヒントがある 課題の直視とビジョン形成 些細なリクエストも、ビジョン語りを活用できる ●多様性を価値に変える 多様性の心得 ●未来を創る力・課題解決力を磨く 人間中心のデザイン思考にリフレクションを活かす システミック・チェンジにもリフレクションを活かす 多様な専門家とコラボレーションをする コンセプト創りにもリフレクションを活かす ●「学習する組織」をつくる 学習する組織の5つの規律 「学習する組織」を実現するティーチフォーアメリカ おわりに