ミネルバ式 最先端リーダーシップ 不確実な時代に成果を出し続けるリーダーの1 8 の思考習慣
ディスカヴァー・トゥエンティワン
変化の時代に 導く力を 思考がリーダーをつくる
ハーバード、スタンフォードをおさえて 革新的大学ランキング3年連続世界No.1「ミネルバ大学」 ※「World's Universities with Real Impact」より ミネルバ式リーダーシッププログラム初の書籍化! リーダーシップとは天賦の才でも感覚でもなく、誰もが習得可能な知恵である。 「過去と同じようにやっても結果が出ない」 「何が正解かわからず、意思決定に不安がある」 「目先の成果ばかりに忙しくて、長期的な課題に目を向けられない」 本書は、不確実な時代の「リーダーの悩み」を解決する知恵を習得し、 日々の仕事のなかで、実践できるようになる一冊です。 ■変化を生き抜く「適応型リーダーシップ」 キャンパスをもたず世界7都市をめぐりながら、最先端の教育を展開し、世界最難関の大学として、いま、注目を集めるミネルバ大学。 実践的な知恵を重視した教育スタイルはそのままに、 米国ミネルバが開発したビジネスパーソン向けリーダーシッププログラム「Managing Complexity」のエッセンスを1冊にまとめたのが本書です。 ミネルバは複雑な環境を切りひらくリーダーに必要な素質として「適応型リーダーシップ」を掲げています。 「適応」とは、人や組織、社会が、変化する環境のなかでも生き残り、成果を出し続けるために自己を変容させていく営みであり、 「適応型リーダーシップ」とは、人や組織、企業の「適応」を実現させるために、一人ひとりが周囲に対して発揮する影響力のこと。 VUCAの時代に必携のリーダーシップのありかたです。 では、組織の適応を促すために、リーダーは具体的に何をすれば良いのでしょうか。 適応型リーダーに必要なスキルとは何なのでしょうか。 本書は、この問いに正面から答えます。 ■実践的な知恵を重視するミネルバ式プログラムを再現 本書は「理解」ではなく「実践」するために以下のような特徴があります。 ◎「適応型リーダーシップ」を10のテーマと18の思考習慣で、体系的にわかりやすく解説 本書では、適応型リーダーシップの実践に必要なエッセンスを整理。 複雑なシステムをリードする思考法から、対人知性の磨き方、課題解決とイノベーションの方法と、必要な要素がこの一冊にまとまっています。 ◎各章には「わかる」ではなく「できる」ようになるための「問い」を掲載 ミネルバのプログラムにならい、各章に深い実践的思考を要する問いを準備しています。 あなた自身が考え、自分の体験に紐づけた答えを言語化することが、単なる知識を生きた知恵に変えるためには重要です。 ぜひ、「問い」によって理解を深めながら読み進めてほしい。 ◎「実践」の一歩目となるケースやツールも紹介 各章に「問い」に加え、ケースや、職場に戻ったときに実際に使えるようになるようにヒントやツールも紹介しています。 学びには実践が必須であり、実践こそが「思考習慣」を形成します。 本書は、実践の最初の一歩を支援します。
第1章 不確実な世界を生き抜く個と組織の「適応」を導くリーダーシップ 第1部 複雑なシステムをリードする思考法 第2章 システム思考 第3章 ヒトを理解する行動科学 第4章 自身を知る パーパスとバリュー 第2部 対人知性を磨く 第5章 こころの知能指数(EQ) 第6章 チームの力学を最大化する 第7章 インパクト型コミュニケーション 第3部 課題解決とイノベーション 第8章 問題と課題分析の科学 第9章 デザイン思考とイノベーション 第10章 正解のない時代の意思決定と実践 第11章 すべての土台となるラーニングアジリティ