温かいテクノロジー AIの見え方が変わる 人類のこれからが知れる 22世紀への知的冒険

温かいテクノロジー AIの見え方が変わる 人類のこれからが知れる 22世紀への知的冒険

林要

ライツ社

利便性から愛でる対象へ 世界初の家族型ロボット 「LOVOT」を生んだ発想とは

「ガイアの夜明け」「情熱大陸」特集で大反響! 世界初の家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の開発者が語る、「chatGPT」だけでは見れない世界。 AIの見え方が変わる!人類のこれからが知れる!22世紀への知的冒険書。 ◯ 体重4.3キログラム、身長43センチメートル ◯ 平熱37℃〜39℃ ◯ 生き物のようにやわらかく温かい身体 ◯ 10億とおり以上の瞳と声 ◯ 全身50ヶ所以上のセンサー ◯ 自然な振る舞いを実現する0.2〜0.4秒の反応 ◯ 自律的な行動と人になつく頭のよさ 世界初の家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」 造ったのは、人類とAIの新しい世界線。 この本は、最先端の人工生命体「LOVOT」を題材にして、人間というメカニズムとぼくらの未来を知るための本です。 ロボットを開発することは、人間を知ることでした。

林 要 GROOVE X 創業者・CEO 1973年、愛知県生まれ。 1998年、トヨタ自動車株式会社に入社。スーパーカー「LFA」やF1の空力(エアロダイナミクス)開発に携わったのち、トヨタ自動車製品企画部(Z)にて量産車開発マネジメントを担当。 2011年、孫正義後継者育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」 に外部第一期生として参加し、翌年ソフトバンク株式会社に入社。感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」プロジェクトに参画。 2015年、GROOVE X株式会社を創業。 2018年、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を発表。翌年、出荷を開始。 ラスベガスで開催されている世界最大規模の家電見本市「CES」において、2019年にThe VERGE「BEST ROBOT」、2020年には「イノベーションアワード」を受賞。 2021年、第9回ロボット大賞にて「総務大臣賞」、2022年、第3回IP BASE AWARD「スタートアップ部門 奨励賞」、2023年には第1回WELLBEING AWARDS「モノ・サービス 部門 GOLDインパクト賞」を受賞。

【序章】ぼくらがメーヴェに憧れ、巨神兵を恐れる理由     ---温かいテクノロジーへの気づき 【1章】LOVOTの誕生     --ーたどり着いたのは、生産性至上主義への問いかけ 【2章】愛とはなにか?     ---人類をドーパミン漬けにする現代ビジネスへのアンチテーゼ 【3章】感情、あるいは生命とはなにか?     ---生身と機械の差は、大した問題ではなくなる 【4章】人生100年時代、ロボットは社会をどう変えるのか?     ---心や愛に関する問題こそをロボットが補完する 【5章】シンギュラリティのあと、AIは神になるのか?     ---人類とAIの対立は古典になる 【6章】22世紀セワシくんの時代に、ドラえもんはなぜ生まれたのか?     ---「だれ1人とり残さない」ために 【7章】ドラえもんの造り方     ---「ChatGPT」だけでは見れない世界 【終章】探索的であれ     ---「むかしむかし」の反対「みらいみらい」の話