無敵の新幹線 週刊東洋経済eビジネス新書No.489

無敵の新幹線 週刊東洋経済eビジネス新書No.489

週刊東洋経済編集部(編)

東洋経済新報社

進化する高速網 技術と経営の結晶 揺るがぬ競争力

コロナ禍の収束で人々の移動が戻り、新幹線の需要は復活中だ。ビジネス利用などで全国でほぼ9割まで回復している。ピーク時は3分に1本の頻度で走るなど、ニッポンの新幹線の強さに迫っていく。自動運転など搭載される新技術から見える次世代車両の革新性や、今や「走るオフィス」といわれるほどビジネス向けに効率を徹底追求した「のぞみ」の進化とは!。ほかにも、北陸、東北、北海道、西九州の各新幹線の現状と今後の展望と課題を全国各地のルポで探っていく。無敵の新幹線、その最新事情。 本誌は『週刊東洋経済』2023年12月9日号掲載の29ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。

週刊東洋経済編集部 『週刊東洋経済』は、日本を代表するビジネス経済メディアの一つです。1895年創刊の『東洋経済新報』をルーツに、経済・ビジネスの核心をつく報道を続けています。 創刊以来掲げる「健全なる経済社会を先導する」という理念を受け継ぎ、中立・客観的な視点で、信頼性の高い情報を発信。経営、金融、産業、テクノロジー、社会課題など、多様なテーマを扱い、ビジネスパーソンや経営層から幅広い支持を集めています。 自社の記者・編集者による綿密な取材と調査に加え、外部の有識者や専門家とのネットワークを活用し、質の高いコンテンツを提供。紙媒体の『週刊東洋経済』とデジタルメディア『東洋経済オンライン』の双方で、タイムリーかつ本質的な情報を発信しています。 「ファクトに基づく公正な報道」を軸に、変化の激しい時代においても、読者が信頼できる情報源であり続けることを目指しています。

・復活した新幹線が大胆に変わる ・新幹線「次世代車両」の革新性 ・新幹線が速達の役を終える日 ・スピードから省力化へと転換 ・のぞみは今や「走るオフィス」 ・新幹線通勤 その理想と現実 ・リニアに静岡が抵抗した理由 ・常温超電導でどうなるリニア ・北陸新幹線が敦賀延伸 地元で広がるお祭り騒ぎ ・時速360キロメートルに挑む東北新幹線 ・今どき「こだま」の人気ぶり ・荷物新幹線で生鮮品もOK ・北海道新幹線 札幌延伸は延期か ・フル規格で迷走する西九州新幹線 ・新幹線は雨に弱い? 災害と新幹線